約 2,216,823 件
https://w.atwiki.jp/sakiyuriyuri/pages/187.html
73 :みはレポ①:2009/10/04(日) 02 29 43 ID dofecZe 「みはるんの合宿レポート」 …あ、こんばんわ 風越女子麻雀部2年 吉留未春です 今日は先だって行われた四校合同合宿での ちょっとした事件についてお話したいと思います なぜ最終日の朝、全員が寝不足の上に傷だらけでいたのか 私が見た事の顛末をお話します 場所は合宿所の大広間でした 合宿メインメニューの特打ちリーグ戦も終わり、学校の垣根を越えて少人数のグループに分かれ 各々感想戦をしたり、談笑したりしていました そんな就寝前のまったりとした空気の中、唐突にそれは起こったのです… 「百聞は一見に如かず、だ!はらむらののか!」 原村和の手を引いた天江衣が元気良く叫んだ ご機嫌な様子の衣は 座椅子で足を投げ出して一人悠然とビールを飲んでいた藤田プロに トテテっと近づいたかと思うと おもむろにその右足を抱えあげ こう言い放った 「ほら見てみろ、かかとかっちかちだー!金剛不壊也!ののかも触ってみろ、百見は一触に如かず!」 ぺちぺちとかかとを叩く 「天江さん、失礼ですよっ」「平気だ 恐くないぞ」「いやそんな駄目ですっ」 藤田の顔色を伺う和 しかし以外にも かっちかちのかかとの持ち主は軽く笑みを浮かべている 「ふっ 頑是無い子供のすること 是非もない…」 「子供じゃない! ほら、ののか、だいじょー…っふぎゃー!」 刹那 藤田が衣を両足でがしっと抱え込む!「甘く見たな、天江ころもっっ!」ニヤリッ 「ふはははは 飛んで火にいる夏の虫とはこのことよ!しかも私のかかとの秘密を知られたからには ただでは帰さん、抱き枕の刑だ!てりゃっ!!」ぎゅーっと抱きしめ頬ずりスリスリッ 「ふわぁーっ!は、はなせー!」「なでなで」「な、なでるなー!とーかっ、とーかぁ!!」 「はっはっはーまだまだぁ!食らえ!はむっ」耳をアマガミ! 「ひぎゃーーー!!!」「あ、天江さんっっ」 ズテンバッタンポョョヨン 「こ、ころもーっ!!ちょっと!衣をお離しなさいまし!」「とーか危ないよ下って、ここは僕が」 「そんなわけには参りませんわ!ええいっこのっ…固っ!ハギヨシッ…はいないんでした、純!」 「あー…じゃれてるだけだろ ほっとけよ」「何をのんきな!早く!手をお貸しなさい!!痛っ」 「めんどくせぇなあ もう」「ともきっっどこ行くんですの!早くこっちへ」 「…見つかった」 ドスンバンダダダダフギャーッ 「わっこっち来た、キャプテン逃げて…って、近寄っちゃ駄目だし!」 「ああっ駄目やめて、みんな仲良くっってきゃー!」「キャプテーーンッ!おにょれよくもー!!」 ビシッバシッビリリリリーッムギュッ 「うにゃあああああああああっ」「華菜ちゃーん!た、大変っ、あ、文堂さん深堀さんを呼んできてっ 急いで! 今助けるよ華菜ちゃあ痛っきゃあああ!!」」 「おー元気だなーワハハ えっいや待った私は無関係だぞ浴衣引っ張んな脱げる脱げるってワハッ」 「あわわわ智美ちゃん見えちゃう、見えちゃうよっっ、ひゃっイタタッふぇえええっ?!」 「おお!プロレスか?負けないじょ!!とーつーげーきー!!」 …局地的に始まった紛争は タコス参戦により更に混迷の度合いを深め その場にいた全員を巻き込んで拡大していったのだった… …あとはもう無茶苦茶でした 片岡さんが「弾丸補給だじぇー!」とか言って枕をかき集めてきて枕投げ大会に… 私もひじをすりむいて眼鏡のテンプルが曲がってしまいました 温泉の効能が 打ち身・擦り傷・美肌効果 でよかったです…はぁ 合宿自体はとても充実した有意義なものでした 友達も増えて嬉しいです 秋か冬には是非またやろうということになっています 私も大賛成ですが、あの騒動も恒例になるのでしょうか…だとしたら次は 全員 ボ コ ボ コ に す る …つもりです あ、華菜ちゃん除く ふふっ
https://w.atwiki.jp/sekinotori/pages/17.html
マンガ学授業レポート 先日(11日)、うわさの国文学科マンガ学の授業を聴講してきました。 講師は京都精華大学の吉村和真先生 授業は学生の発表を中心としたゼミ形式。発表の大きなテーマは「マンガの影響について」、それで僕が聴講したときの発表は「マンガと暴力について」というテーマで『北斗の拳』について語ってた。アニメ(TV放送版と最新のリメイク版)も見せられて僕の隣の席の人がめっちゃ笑ってた。 発表の中身としてはPTAにより暴力表現とバッシングを受けた作品として『北斗の拳』を検証したものだった。PTAが同作品を批判できたのはアニメの放映によるところが大きく、マンガ一般を比較しもって同作品の暴力表現を批判したわけではないと指摘し、そのことから、ただちに同作品がマンガ一般のうちでも傑出した暴力性をはらんでいるとはいえないというようなことを述べていた。 おしなべていうと、PTAは『北斗の拳』は暴力的だからよくないというが、そうともいえないよということをいっていた。 発表の後は質疑応答がずいぶんあった。というわりには学生の質問はあまりなかったような気もするが(^^; 全体としての感想は、マンガ学の授業ってたいへんだなと思った。それは学生の側も講師の側もそうだと思った。お互いに探りあいのような授業をやっているという感じがした。 あと、これは感想というより皮肉なのだが、マンガ学の人って何であんなに必死になってPTA(やマンガを理解しない石頭)を叩くんだろうか。そりゃときどきPTAは耳障りなことはあるけどさ。
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/266.html
テレポートは、魔族のコマンダースキルである。 概要 クールダウン 60秒 次の味方部隊の出陣時、視野内の指定位置に直接出現させる 解説 指定した地点に自分の部隊をスポーンさせる。 敵ユニットの分断、奇襲などに使える。また、味方のwaveとタイミングを合わせてラッシュをかけられる。 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
https://w.atwiki.jp/logical/pages/51.html
ここを編集 登録タグ 書名い <著者>石黒 圭 論文・レポートの基本著者名等: 石黒 圭 目次 学んだ読解スキル 学んだ思考スキル 学んだ表現スキル その他の学んだスキル・知識 感想など読書のきっかけ この本を読んで興味を持った本や論文 その他の雑感他の人のレビューと、他の人のレビューへのコメント 本の情報読んだ版:2012年3月1日 参考文献の有無:有 索引の有無:無 問題と解説の有無:有 フッターアクセスカウンター コメント 学んだ読解スキル 学んだ思考スキル 学んだ表現スキル その他の学んだスキル・知識 感想など 読了日 読書のきっかけ 石黒圭さんの本だったから。この人の本は知的好奇心をくすぐられる。 この本を読んで興味を持った本や論文 その他の雑感 他の人のレビューと、他の人のレビューへのコメント 大阪大学図書館がレポートを書くための本のオススメの一冊として「理科系の作文技術」「これからレポート・卒論を書く若者のために」とともに挙げている。 大阪大学附属図書館 「レポートを書くための本・図書館のサービス」 本の情報 読んだ版:2012年3月1日 参考文献の有無:有 索引の有無:無 問題と解説の有無:有 ここを編集 ここを編集 フッター 登録タグ 書名い <著者>石黒 圭 アクセスカウンター 今日: - 昨日: - 累計: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/718.html
「うっうー!」 「うあ☆うあ☆」 大型の育舎の中に、二十匹近い胴付きのれみりゃがひしめいている。森から狩られてきたれみりゃだ。 男が、一匹のゆっくりをつれてやってきて、育舎のドアにかけられていた<れみりゃ/用途未定>のプレートを抜き取った。 ある育舎のレポート by ”ゆ虐の友”従業員 がちゃり。 育舎の二重ドアが開く。ドアは両方同時には開かないようになっており、中のゆっくりが外へ出ることはない。 男とともに育舎に現れたゆっくりは、胴付きのふらんだ。 ドアの近くで座り込んできたれみりゃの一匹がそれに気づき、新しい仲間へと近づく。 「ふらんだどぉ~!あう~☆」 れみりゃは両手を頭上に掲げて歩み寄る。 「おねーさまー!」 ふらんもそれに応じる。 しかし、互いの距離が触れ合うほどに近くなった瞬間、ふらんの目に深い光が宿った。 「なかよくするどぉー!ふら、」 ズドムッッッ!! 鈍い音が育舎を揺るがした。 「う?う?」 れみりゃの肥った腹部にふらんの拳が突き立っている。ふらんはその拳をさらにねじ込むように一歩踏み込むと、 「うあー!」 れみりゃの体を突き上げるようなアッパーを繰り出した。 「う゛う゛う゛ーー!!!???」 れみりゃは軽々と吹き飛ばされ、天井にぶつかって落ちてくる。 「うっふふー!」 ふらんはその落下点へとすばやく移動し、 「とぉー!」 上段足刀蹴りで壁へと叩き付ける。 「………あ゛う゛?あ゛う゛?あ゛う゛?」 当のれみりゃはいまだ状況を理解できず(ここまで4.09秒)、ただ全身の痛みと恐怖に混乱している。 「うー!おねーさまいっぱーい! みーんなこわしてあげるのー!」 ふらんは腰に手を当ててそう宣言する。 「よし、がんばれ」 男が育舎の天窓を開け、木の棒を投げてよこす。それを手にしたふらんは一層奮い立った。 「れーばてぃんのさびにしてあげるのー!」 こちらも状況を理解できずに、目を丸くするばかりの別のれみりゃの群れに突っ込む。 「くりゃえー!」 木の棒――”れーばていん”を一閃。それまで輪になって踊っていた三匹のそれぞれ腕、腹、帽子を引き裂く(6.35)。 「あうー!?いだいどぉぉぉーー!!??」 「おぜうざまのえれがんとなおなかがぁーー!?」 「ざぐやー!ざぐやー!」 それぞれの頭をもう一度ずつれーばていんでぽかりと叩く(7.04)。三匹の悲鳴が引き金となって、育舎が恐慌状態となる。 ふらんは先ほど壁に叩き付けたれみりゃの両足を束ねて抱えると、それを引きずって回転を始める。 「ぬぅぉー!じゃいあんとすいんぐー!」 「ふぎゃー!」 「あ゛う゛!?」 「めがまわるどぉーー!!」 逃げ遅れたれみりゃを次々と巻き込んで、ふらんはどんどん回転速度を上げてゆく。 「どっせーい!」 「うああああ!!!???」 ふらんが手を離すと、さらに数匹のれみりゃが巻き添えを食った(9.50)。 * * * * れみりゃ達は森で楽しく暮らしていた。 人間の”じゅうしゃ”が迎えに来て、この育舎で過ごすようになってからも、何一つ不自由はなかった。 えれがんとな仲間達と仲良く暮らし、むしろ独力で風雨をしのぐ必要がなくなった分快適でさえあった。 だが、それは今までの話。 あの日以来、れみりゃ達は生き地獄を味わっていた。 「うー!うー!やめでー!」 逃げ場のない密室の中で、れみりゃ達はふらんの気まぐれに毎日付き合わされる。 ふらんのお気に入りの遊びは、かくとうごっこに、ぷろれす、ぼくしんぐ、きっくぼくしんぐ…… 「ぜんぶいっしょだどぉぉぉぉーーー!!」 珍しくまともな突っ込みを入れるれみりゃだが、そんなことをしたところで状況は変わらない。 「きょうはふぇんしんぐなのー!くりゃえー!れーばていんー!」 「いだいぃぃぃぃぃーーー!!」 * * * * 男がやってきて、ずたぼろにされて眠っているれみりゃ達だけを外へと運び出すと、<れみりゃいじめ>と書かれた プレートを<ふらんいじめ>と書かれたものと換えていった。 ふらんが目を覚ますと育舎はがらんどうになっている。 「おねーさまにげたー!ずるいー!」 れーばていんを握って、ずいぶん広くなってしまった育舎を走り回る。 「うーつまんないー!」 そこへ男が入ってきて、木箱からざらざらとゆっくりをぶちまけ、帰っていった。 「おにーさんありがとー!」 黒い帽子をかぶったそのゆっくりは、ゆっくりてんこ。被虐体質で知られるゆっくりだが、 初めて出会うふらんはそのことを知るよしもない。 「くりゃえー!えーい!えーい!」 ふらんは挨拶代わりとばかりに、てんこの群れを木の棒で叩いて回る。 「ゆびぇぇぇぇぇぇ!」 「いだいよ!ゆっくりやめてね!」 悲鳴を聞いたふらんはより活気付いててんこを追い回す。 「うふふ!たーのしーい!」 違和感を覚えるまでに、数刻を要した。 「とぉー!」 ほっぺをぐーで殴っても、 「くりゃえー!」 あんよをれーばていんで掬っても、 「そーれそーれ!」 帽子を奪っても。 「やめてね!」 「いじめないでね!」 口ではそういうてんこだが、声に緊迫感がない。むしろ更なる加虐を期待するように自ら身を投げ出してくる。 「うーよるなー!」 「やめてね!てんこをぶたないでね!」 「う、うう…」 ふらんが初めて感じる、真綿で首を絞められるような閉塞感。 意気消沈したふらんの前にてんこ達は並ぶと例のせりふを口にする。 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「うにゅぉぉーー!むかつくーー!」 気持ちを奮い立たせて再びてんこに向かうが、叩いても蹴ってもてんこ達にダメージを与えられない。 「「「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」」」 「いいもん、ゆっくりするもん」 ふらんはきゃいきゃいとさざめくてんこの群れを相手にすることをあきらめ、背を向けた。 「てんことあそんでくれないの?」 「ばかなの?しぬの?」 「ううー!!」 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「やっぱやだぁぁ--!!」 手をめちゃくちゃに振り回す。てんこの一匹が偶然に弾き飛ばされる。それでもてんこ達は怯まない。 それどころか弾幕のようにふらんを包囲し、にじり寄ってくる。 「ゆっくりしてね!」 「てんことあそんでね!」 「こ、こいつらぎもいのー!!おねーざまどごー!?」 * * * * てんこ投入から一週間が経過し、俺は久しぶりにふらんの様子を見に行くことにする。 本当はもっと早く行くべきだったのだが、他のゆっくり育舎の仕事に忙殺されていたのである。 てんこ種は、いわずもがなの気質の上に体も丈夫で死ににくい。 いかなふらんといえどもそう簡単には壊しきれないはずだが……? 「そうするってーと、ふらんどうなったかなー……」 俺は育舎のドアを開けた。 「ぃぃぃぃぃぃ……」 「ひぎぃぃぃぃ………!!」 「やべっでぇぇぇぇぇゆるじでねぇぇぇぇ!!!??」 俺は目を疑った。 「うふふっふふふっっっぁぁああははははばちんばちん」 「やべでぇぇぇぇ」 「うふふふふ、うふふふふううふふふふふ」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「ばちん、ばちん」 手足や木の棒を使っててんこを苛め抜くふらん。しかし、”ご褒美”を受けているはずのてんこの様子が目に見えておかしい。 いつもの恍惚とした表情がなく、通常種のゆっくりと同じように苦しみ、断末魔の悲鳴を上げている。 そしてふらんは――その表情に、あからさまな狂気を湛えていた。 「こんな……馬鹿な……」 「ばちんばちん、こわすの、ばちんばちん」 ふらんはもはや原形をとどめていないてんこを放り投げて、別なてんこを捕らえた。その表皮を足で踏みにじり、 中心に向かってえぐる。 最初のうちこそ嬉しそうに悲鳴を上げていたてんこだが、かなり深くまでえぐられたある一点でその悲鳴が切迫したものに変わる。 「やめてね!やめ…… えあ゛あ゛あ゛あ゛!!??いだいぃぃ!いだ……ぎもぢぃぃ……ぎもぢいぐないよぉぉぉぉ!!??どぼじでぇぇぇぇぇ!!??」 * * * * どんなに虐めてもその苦痛を喜びとしてしまうゆっくりを相手にし、狂ってしまった頭脳でふらんは思考する。 思考は循環し、滞留し、蒸発し、雨のごとく頭脳へと降り注いでは沸騰し、再び蒸発する。 (おねーざまどこー!) 不安な夢を見ているような、烈しい飢餓感にさいなまれてふらんは手を伸ばす。 (うあー!さびじいよー!おねーざまー!) その手は空を切る。 (ここはさむいよー!ゆっくりできないよー!) 何かに触れたと思う次の瞬間、それはばちんと音を立ててはじけてしまう。 目に映るものも確かではなく、音に聞くものも定まらない、狂気の世界でふらんはもがいた。 ゆらめく影が目の前に現れる。 「やめてね!てんこをいじめないでね!」 (ちがう、おねーさまじゃない。つぎ) 「ぎゅぅぅぅびゅぅぅぅぇぇぇぇ!!!!」 (つぎ) 「こないでね!ころさないでね!」 (つぎ) 「おい、ふらん?いでっ!!ぐぅあああああ!!??」 「やめろふらん!!……大丈夫か?」 「ええ、助かりました」 (…………) もがく手が拘束され、 「これはこれで、貴重な個体なんだけどなあ」 「しかし、扱いかねますよ。見てくださいよ、この肘から下」 「うわっきめぇ……しゃーない、処分するか」 「今、人の腕見てきめぇって言ったよこの人……」 「機材もってきましたよ」 「ありがとう。 ……じゃあな、ふらん」 「う……?」 あの音が、自分の首の付け根で聞こえた。何かが壊れる時に立てる、あのばちんと言う音が。 視界が黒く染まる。ぼやけた像も急速に遠のいていく。 思考は煮えたぎることをやめ、蒸発することもやめ、ただゆっくりと冷えていく。 (もっと……おねーさまいじめたかったのにー……) その最後の思いが、やわらかな雨のように心の底へと降り注ぎ―― 後には、何も残らなかった。 * * * * 後の研究で示唆されることになることだが、今まで”ゆっくりにありがちなみょんな体質”とされていたてんこの被虐性は、 実際には防衛機能の一種である可能性が秘められていた。 体が丈夫なてんこ種は、外敵の襲撃や自然災害から長く苦しむこととなる。 丈夫な体が苦痛を長引かせ、また体力に比例する高い精神性が他のゆっくりのような思考放棄機能を備えていないためだ。 それらをカバーするために被虐気質があるのではないか、ということだ。 それではなぜ、あの時ふらんがてんこを壊しえたのか――? てんこの餡は、身体機能を司る中枢部を除いて”被虐餡”とでもいうべき特殊な餡でできている。 この餡は傷みを快感として受け取ってしまい、また中枢部にダメージが及んだ場合は苦痛を感じるまでもなく死に至る。 つまりこうだ。 殴られる→気持ちいい 死ぬほど殴られる→死ぬ ふらんがあの時与えた加虐は、被虐餡と中枢部の間のわずかな空隙――厚さにして0.03mm程度の層を刺激していたものと思われる。 育舎の担当者達が数ヶ月を要して発見した、その薄い層を的確に突いて、だ。 あの時すでに狂気に走っていたと思われるふらんがどのようにそれをなしえたのかはわからない。 捕食種の本能、なのだろうか? とにかくそのようにして、ふらんはてんこを壊すことに成功したのだ。 なお、この”破壊能力”は、同様の条件下で狂ったふらん種がまれに揮うことがあるが、 それ以外の方法でてんこに苦悶の声を上げさせることは○○年現在、不可能である。 * * * * その育舎の前を通り過ぎようとした男は、ふと気づいて立ち止まり<ふらんいじめ>と書かれたプレートを外した。 プレートを名残惜しげに眺め、それをポケットにしまう。 歩き出してすぐに同僚とすれ違う。 「よっ」 「おはよう」 同僚の手にはがたがたとゆれる木箱。 男が曲がり角を曲がったそのとき、ドアの開く音と、そのドアにプレートのかけられる音を聞いた。 「さあ、こっちも仕事仕事」 こうして、今日も研究施設の朝が始まるのだ。 END
https://w.atwiki.jp/tsrgyrksgyhmkrkg/pages/112.html
☆3月25日 首都圏オフ会前夜祭 【参加者:tカラ、無限、楓】 ○無限がお出迎え 雨かよ (゚д゚) こういう時に限って雨が降ると自転車も使えないので徒歩で行くことに 駅の構内で滑りそうになる無限 tカラが先に東口で待っていました 無「靴が悪いんだよ靴が!!」 滑りそうになったときの言い訳です しばらく待って楓到着 そしてまた滑りそうになる無限 駅の東口からサイゼリアへ向かいました ○in サイゼリア 傘をさしていたにも関わらず、無限のジャンバーのフードがびしょびしょでした 無「とっちまおうかな…」 取れませんでした そんなこんなで注文 無限→ハヤシライス tカラ→サラダ 楓→ミラノ風ドリア ハヤシライスうまかったです ドリアおいしそうでした tカラは何故か辛そうな表情をしていました ドリンクバーで「ミカン味のグミの味」のジュースを作り出すtカラであった サイゼリアから駅前に戻ってお買い物 ○in東武ストア 蓮田駅東口前にそびえ立つ2階建ての建物であり、ヤマダ電機やキャンドゥなど(中略)便利な場所である! ひとまず地下の食料品売り場へ 無「菓子とジュースでも買うか」 楓「芋けんぴ!」 某曲のPVに芋けんぴが出てたらしいです ついでにtカラがハッピーターン初挑戦するらしいです ジュースは爽健美茶とカルピスウォーターを買いました いざ無限宅へ ○in無限宅 部屋に入るなりこたつのスイッチを入れる無限 部屋の中にある物を色々と観察される 無「『俺の部屋観覧会』みてーだな」 ツッコミはありませんでした こたつでぬくぬくしながら弾む会話 tカラから色々とお土産を貰いました 美味しいです 「舞妓はんひぃ~ひぃ~」という唐辛子を使ったおかきで盛り上がる ポケモンカードの勝負で白熱 t「デルタビーム!!」 無「いやああああ!!」 結局負けました 楓とも対戦しましたが、圧倒的に押されてた気がする コイン投げさせたらピカイチの楓 \今日のおやつは芋けんぴだよー/ 色々とカオスでした 最後に楓のデジカメで記念撮影 セルフタイマーって便利だよね!! そしてそのままの流れで夕食を食べに行くことに ○in日高屋 ラーメン屋さんです 誰かがつけ麺を頼んでいました はっ、つけ…麺……? と言う訳で某氏にメールを送っておきました 俺はもちろん坦々麺を頼みました 赤くて辛そうでしたが、とても美味しかったです 楓の気配りに全俺が泣いた ここで登場、「何か一言ノート」 とりあえず二人には一言書いてもらいました t「36時間寝てなかった」 楓「ゲッダン☆ (´∀`)」 無「ポケモンカード楽しかった!」 信じられるか、これまだ1日目なんだぜ…?
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/357.html
【日時】 8月15日(月) 15時~ 【開催場所】 大阪城公園 【持ち物】 野球道具 飲み物 【参加者(敬称略)】 いりき、伊良部、ガニキ、コジラ、吉見、たまご ◆練習内容 (15:00~19:00) プロ野球チップスカードお披露目会 キャッチボール 一本ノック スピードガンコンテスト フリーバッティング 自主練習 フードファイト(?) ◆レポート いりきの提案で急遽開催となった本日の練習 急遽ということで参加者は少人数に留まったが、そのおかげで伊良部コーチによる熱い指導で密度の濃い練習となった 全員の捕球体勢、コジニキ等の送球フォームの指導をメインに行い、コジニキの肩、守備が若干上がった模様(棒) なおフリーバッティング中「コジキ、ダウンスイングちゃうか?」という伊良部氏の鶴の一声でコジラの打棒が復活。ダウンスイングを心がけたレベルスイングでフェンスを超えない程度のいい打球を飛ばしまくって外野手を酷使した(本人談) スピードガンコンテストでは 伊良部:113キロ(伸びのあるストレート) いりき:90キロ(ストレート) ガニキ:86キロ(ストレート) たまご:85キロ(アンダースローからのストレート(コントロールG)) 吉見:80キロ(スプリットフィンガード・ファストボール) コジラ:77キロ(おじぎするストレート) という結果に終わった なお、いりきは計測ミスと思われる97キロが記録だと主張した模様 練習終了後、公園内で花火をしようとしているリア充集団が警備員に見つかり注意される光景を目撃 コレを見た非リア充な一同は「リア充逝きましたー」と目に涙を浮かべながら大爆笑をしつつ解散となった いりき 守備面でも打撃面でも確実にレベルアップしてるのでこの調子で。特に送球がすごい勢いでよくなってる ガニキ 柵越えも打ったし打撃面ではスラッガーに成長。ピッチングもかなり形になってきてるので初登板の日も近い。まずはヒジの痛みをとってから投げ込みを たまご コントロールは今のところ論値だがアンダーサイド(?)から投げ込む球は絶品なので投手として化ける可能性も大いにある 吉見 初期に比べたら捕手としてかなり様になってきたし良くなってる。年齢に負けずここからもっと成長を期待したい コジラ 打撃は昔の感覚を取り戻したみたいで良い当たりを連発。送球も徐々に良くなってるのでこの調子で。ワイは投手としての覚醒も諦めてないから(キリッ 伊良部 すごかった。タマがはやかった(小並感) ???「今日一番印象に残った方は辛井さんです。参加したての頃は本当の初心者でしたが、今日見た限りものすごいスピードで成長してます。自分なんかあっと言う間に抜かれるだろうし、抜いて欲しい人です。頑張ってください。」 筆者:80キロSFF 加筆:???「おじぎストレートって案外打ち取れるんじゃね(適当)」 加筆2:尿酸値7.3コーチ
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/494.html
走者が守備の選手を突き飛ばす行為は守備妨害です! 【日時】 6月23日(土) 11時~ 【場所】 大阪城公園(太陽の広場) 【持ち物】 野球道具 熱中症対策 【参加者】 リック ガリー 大沼 ハンセン リグス 入来 秀太 T しゅう 下記 たまご トンカツ ツネゴン 丼川 下山 吉見 伊良部 武田 片栗 ガニキ 多村 ソルト 計:22名 ◆練習内容 (11:00~19:00) ・キャッチボール ・内野ノック ・外野ノック ・フリーバッティング ・シートノック ・紅白戦 ・自主練習 ・雑談 ◆レポート きまぐれな天気アンド役立たずの天気予報に翻弄され、すわ空中分解かと思われたなんJ野球関西が復活した よかったね、おめでとう 22名もの精鋭が集い、暑さに負けず黙々と練習を行った 今回は新たなノッカーの育成にも成功し、今後プロノッカーが不在の時でも練習の質を高水準に保つことができそうだ そして「せっかく大勢集まったのだから」と紅白戦を行った 今回は「メガネーズ」VS「ノットメガネーズ」というチーム分けとなった また、「そろそろいいんじゃね?」ということで盗塁捕逸が解禁となった さて結果はいかに・・・ 先攻メガネーズは2回無死一三塁からガリーの内野ゴロ併殺の間に三塁走者が生還、1点を先取した 後攻ノットメガネーズは4回片栗の2点タイムリーツーベースとホームスチールで3点をあげ逆転に成功した 先攻メガネーズは7回、多村、片栗を攻め一挙5点 6対3と試合をひっくりかえした 後攻ノットメガネーズはその裏振り逃げや盗塁でチャンスをつくり伊良部のセンターオーバーエンタイトルツーベースなどで6対6の同点に追いついた 試合は6対6の引分に終わった 寸評 盗塁捕逸を解禁したものの、盗塁刺は一度もなかったので、正捕手争いは今後ますますヒートアップしていくものと思われる リアル畜生武田がスライディングでリグスを攻撃するなどWBC日韓戦を思わせる激しいプレーなどもあったが なんJ野球関西きっての武闘派ガニキが冒頭の守備妨害を行ったシーンではベンチが大爆笑の渦に包まれるなど 終始楽しいふいんき(何故か変換できない)の中野球を満喫できたので良かったと思う 文責:グラブ崩壊丼川 加筆、修正はご自由に 選手談話室 (初回、先制機を逃す併殺打)球種は覚えていない -- 丼川 (2012-06-23 23 36 05) (平凡なフライを落球し、)「アイ ドント ライク 下記サン。ワカリマスカ?」 -- リック (2012-06-24 03 15 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/741.html
【日時】 11月16(土) 10 00~ 【場所】 大阪城公園、ゲートボール民発生により最奥 【持ち物】 野球道具 【参加者】 大沼、田上、ツクダ、リグス、ガニキ、トンカツ、ガリー、メッシ、栗山、いりき ハマカッス、ステルス、リック、ツネゴン、T、ソルト、秀太、下記、でふぉ、うりん、伊良部 ◆メニュー(10 00~17 00) ノック→シート→フリー打撃(投内連係)→紅白戦→自主シート ◆レポート ゲートボール大会が開かれており広場の半分を占拠されていたが中央で得意の占領技を使いなんとかプレイボールにこぎつけた。 ちなみにフリー打撃は行われていない。 試合はホームランの応酬で乱打戦となり、最後サヨナラを決めたのは右腕故障のあの人。 東大阪エヴェッサマジックマッシュルームズまいど一号ズは守護神が3失点し痛い逆転負けとなった。 なんやかんやで重点的に併殺練習をして暗闇でフライ練習して解散。 ◆試合結果 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 R H 東大阪 3 1 1 0 0 0 0 1 6 11 黒スパイク 3 0 0 0 1 0 0 3x 7 10 ◆打撃成績 東大阪エヴェッサマジックマッシュルームズまいど一号ズ 打順 名前 守備位置 1 2 3 4 5 6 7 8 打数 安打 打点 1 ハマカッス 5 投安 右安① 投直 左飛 4 2 1 2 ステルス 9 中安 投ゴ 三振 死球 3 1 0 3 リック 8→5 遊飛 ニ飛 ニゴ 三併 4 0 0 4 うりん DH - - ニ安 三振 四球 2 1 0 5 ツネゴン 3 中本③ 左安 投ゴ ニ飛 4 2 3 6 T 4 ニ飛 三ゴ 左安 左本① 4 2 1 7 ソルト 7→2 三振 死球 三安 (交代) 2 1 0 打 伊良部 打→7 - - - - - - - 一飛 1 0 0 8 秀太 ?→5 左安 遊失① 遊飛 ニ飛 4 1 0 9 下記 6 右安 投ゴ 遊ゴ 投ゴ 4 1 0 10 でふぉ ? 三振 三振 投ゴ 3 0 0 継投:ハマカッス2→秀太2→下記2→うりん1→リック1(敗戦投手) 黒スパイクチーム 打順 名前 守備位置 1 2 3 4 5 6 7 8 打数 安打 打点 1 大沼 8→3 一ゴ 左安 三振 三安 中本③ 5 3 3 2 田上 7 遊安 三ゴ 三振 三振 4 1 0 3 ツクダ 6 投失 投ゴ 投ゴ 四球 3 0 0 4 リグス 4 左本③ 三安 左本① 三ゴ 4 3 4 5 ガニキ 3→1 三飛 ニ失 一ゴ 三飛 4 0 0 6 トンカツ 5→1→8 三失 三振 投ゴ 三ゴ 4 0 0 7 ガリー 9→1→5 三振 左ゴ ニ飛 中安 4 1 0 8 メッシ 1→2 遊ゴ 遊失 左飛 左安 4 1 0 9 栗山 2→9 遊ゴ 右安 遊飛 ニ飛 4 1 0 継投:メッシ3→ガリー2→トンカツ2→ガニキ1(勝利投手)
https://w.atwiki.jp/mityugioh/pages/94.html
第五回札幌CSレポートです。 A 黒胡椒(仮)「ヒロビ」 B SV「デブリジャンド」 Cいばら「代償ガジェット」 一回戦 スクラップ ×○× じゃんけん勝ち 1戦目 スクラップスコールやブレイカーでアドとられて、メンタルスフィアに神宣つかわされる。 ガジェにデモチェ打たれて最終的にお互いじり貧になって、戦力がないこちらの負け。 2戦目 裂け目x2カイクウサイク幽閉イン。脱出貪欲黄ガジェヴェーラーx2アウト。 ハイパー裂け目ゲー。警告七つと使わせてパールの2パンチで勝ち。 3戦目 この時点でチーム負け確定する。裂け目をドッペル抹殺の使徒にする。 スクラップビーストの処理に困り、戦闘アド取られまくり。 途中スクドラ出てきたが、蘇生握ってガジェ+4チューナーで8シンクロ狙える場面でスタダしかいなく、スクラップドラゴンが倒せなくて負け。 チーム××× 2回戦 墓地BF ○×○ じゃんけん勝ち 1戦目 こちら赤だし2伏せでエンド。相手合憲で合憲カーガン終末捲れる。 これで墓地BFと判断。相手終末選択後そのまま召喚。なぜか効果発動しないで殴ってくる。 なんだろと思ったらメイン2で「効果使うの忘れてた」とか言い出して落そうとする。 もちろんさせない。「バトルフェイズ入って殴りましたよね?」と止める。墓地は相性悪いので許しません このプレミ響いて相手負け。聞くとしょっちゅう終末効果忘れてるらしい。墓地使う資格ないだろ。 2戦目 相手初手増援ダグレからシロッコ切ってそのままアームズ出して3伏せエンド。 どう見ても魔ウイルスです、本当にありがとうございました スタンバイで魔ウイルス打たれて4;2交換あざっしたーで負け。 ほかの伏せも七つゴトバと強カードだった 3戦目 墓地肥える前に裂け目。ゴトバないのがわかりきってるので勝ち確。 墓地はプレイが弱いと伏せやハンド読めるので扱いが難しいですね、かなり使い込んだので読みには自信があります。今後使うことがあるなら、どんなふうに読まれているのかという点も考慮してプレイする必要があるなと思いました。 チーム○○○ 3回戦 六武衆 ○×○ じゃんけん勝ち 1戦目 先攻で弾圧握る。カゲキ潰して残りの影武者を操作で奪ってガイアナイトを弾圧させる。 ディーヴァが連鎖除外されるがガジェで殴りまくって勝ち。 2戦目 2ターン目に結束結束されて少し妨害するが、結果4ドローされてそのアド差で負け。 3戦目 初手ガジェ代償パペプラ弾圧賄賂サイクと1キルハンド。 次のターンでしっかり決めて勝ち。 チーム○○○ 4回戦 除去ガジェ ○×et× じゃんけん負け 1戦目 相手カット中に黄ガジェがめくれてミラー発覚。と思ったら相手チーム全員ガジェだった。 後攻2ターン目で代償決めて勝ち。 2戦目 早くに代償握るがサンブレされる。 ガチガンで長期戦になって相手がホープ作ってこちら先置きのカードしか引かなくて負け。 3戦目 早くに代償握るg(ry ガチガンで長期戦になって相手g(ry その後モンスター引けば相手のホープを操作してモンスターで殴って勝ちのシーンで引きが警告サイク警告とかで負け。 チーム○×× 5回戦 暗黒界 ○○ じゃんけん負け 1戦目 相手の2伏せエンドに対してこちらハンドにモンないので雷+七つを見て賄賂弾圧伏せる。 賄賂選択されると厳しいがその辺は賭け。結果相手雷で弾圧を選択。チェーンして開くと相手神宣。これを賄賂してライフアド稼ぐ。その後出てくる暗黒界の方々を奈落激流してガジェで殴って勝ち。 2戦目 相手に魔ウイルス2回打たれる。1回目は2 5交換されるが、2回目は2;1交換ですむ。闇だったら死んでいた。 結局ウイルスあとに裂け目とガジェ引いてきて、制圧。 相手ハリケーンからグラファ切ってくるがモン引かず。 再度裂け目はって制圧後、ダメ押しのグラファ蘇生で勝ち。 すげー早く終わったので隣のSVの試合を見る。相手は墓地BFだった。 ゴトバもないのにヴァーユで殴ったりとか、初手週末でシロッコ落としてハンドのヴァーユ透かすとかしてて残念だった。終始ポーカーフェイスだったからうらやましかったけどもったいない。 チーム○○○ 個人3-2 チーム3-2 今回はお荷物ではないぞ!^ω^たぶん。 そんなわけで感想。 1 裂け目最強。 最強の初見殺しカード。これ引いた試合は勝った。トラスタ効かないのでこれを張れば相手の魔法罠除去はこれに向かいます。守ったら超有利、こわれても五分の戦いになるので相手のハリケなどの展開をさせるカードを賄賂で止められるこちらに少し有利になります。除去の質は変わりないので相当強いかと。 2 墓地BF多い なんで?結構見たんだが。残念ながら自分が見た人はプレイング微妙でした。伏せやハンドの半分は透けて見えました。 3 謎のカエル帝 これは自分らのチームの話ではないのですが、他チームがこのカエル帝に負けまくってました。 しかもご丁寧に勝ち上がっていたのでワンチャンあるのかも?と可能性を感じさせた。 4 代償初手にひかねー いつもの言い訳乙。土曜の大会並みに引いてたらよかったのにね。 使用デッキはこちら シーアーチャーは初手に来る。これ豆な。デッキ